戻る

 

左がフロロカーボン8号ビシマ、右がフロロカーボン10号ビシマ(8号はなぜか使いにくい。

鯛ラージと比べて伸びが少ないので感度は良いが吸水性が無く捌きに多少難点がある。(オマツリしやすい)

 

鯛ラージ12号ビシマ

ビシマとしては標準型、大鯛を掛けたときに適当に糸が伸び突っ込みを交わしてくれる。糸捌きは抜群である。
伸びが有るので潮の速い時に底立ちを取るのが難しい。


ビシマ治具(フロロカーボン8号と10号ビシマ)8号ビシマはやや使いにくい。
道糸は10号〜14号が使いやすい。
この糸巻きは道糸をいつも張った状態に出来るし糸がねじれ難く、魚が急に走った時にもスムーズに糸を出すことができる。

鯛カブラ(5号〜12号)

最近は作りやすいことから丸型テンヤを使うことが多い。
釣果には遜色ないと思う。

 

自作ゴムカブラ


 

各種のビシマ仕掛け